仕分けのポイント
仕分けのポイント
ご遺品の基本的な仕分け方法
①ご自身の生活の中でまた使える品物があった際、ちょうどよく利便性のある物は残しておくとよいでしょう。
②高価なもの、大切な品物は残しておきましょう。
③その他の物は、少しずつ片付けていくとよいでしょう。ゴミの仕分け方法は難しいと感じる人は多いのですが、ダンボルを前もって準備して頂くと仕分けもかなりらくになります。
ダンボルに油性ペンで「燃やせないゴミ」「燃やせるゴミ」を事前に記入して頂き、部屋１個ずつを片付ける工夫をすると意外に簡単に片付いたりします。
当社では料金を他社より安く抑えるために、ご依頼を頂くお客様にできるだけ仕分けの日程を頂いております。
北九州市で遺品整理作業時できれいにごみ仕分けをすることによって、大切な品物（思い出の写真、思い出の品々）が無駄に処分されず、まごころをもってご依頼者様にお渡しすることが可能となります。
なおごみの仕分けに関して下記の通りでございます。
燃やせるごみ
•台所のごみが主に
•汚れた紙
•衣類・布類
•皮革・ゴム・ビニール製品
•木製品
•使い捨てカイロ・墨・乾燥剤
•食用油
燃やせないごみ
•ライター
•ブロック、レンガ
•ガラス、せともの、蛍光管
•金属製品
•小型家電製品
大型ごみ
•スポーツ・レジャー用品、楽器
•家具、寝具、建具
•家電製品、ストーブ
•子供用遊具、自転車
•木の枝
びん・缶・ペットボトル
•空き缶
•空き瓶
•ペットボトル
容器包装プラスチック
•ネット類
•ポリ袋、ラップ類
•プラマークの付いた容器や包装
•パック、カップ類
•緩衝材、発泡スチロール
雑紙
•包装紙類、紙袋類
•トイレットペーパーの芯
•シュレッダーなどで裁断した紙
•はがき、手紙、封筒、写真
•紙箱類、紙缶・紙カップ類
その他
•枝・葉・草
•スプレー缶・カセットボンベ
•筒型乾電池
